基礎を深める

更新日:5月7日

じぶんっぽいのさんが見学にいらしゃいました。ウェルカム♪



最近、ラジオにハマっておりまして、聴く番組は限られていますが、TBSラジオを中心にニッポン放送をしばしば、週末はラジオ日経なんかも聴いております。

個人的な感覚として、家事をやりながらラジオを聴くと、かえって余計な事に気を散らさず、適度な集中力で聴けるなと感じます。静かに聴くよりもよっぽど内容が頭に入ってくる気がして、いつも好んで"ながらラジオ"をしてしまうんですよね。集中力を高めるには却って静かな環境を避けるといのもひとつ方法なのかもしれないな思います。激しい雷雨の音に安らぎを覚え、散らかった部屋に安心を抱くのは人間の性質の一つかもしれません。

芝居には集中力が必要だ。演劇も観劇も物語に入り込むくらいに集中することが必要だ。

かの評論の神様、小林秀雄も演劇の楽しみとしてお客様と一体になると言った旨を言っています。一体となるということはその芝居に関わる全ての人が物語に没頭し、自分を落とし込んでいく…そういった感覚でしょうか。

集中が高じると、自分だけでなくその場にいる他の人の注意まで引き込み、大きな渦が生れるのでしょう。それが本当に面白い芝居なんじゃないかなと思います。

基礎練習で呼吸の稽古を行っています。

人と意思を共有することを呼吸を合わせると言います。

コミュニケーションを大事にする芝居の場においては非常に大事な稽古の一つです。

呼吸の稽古。姿勢が大事。


呼吸を使って演技。イメージを持って!



共演の相手やお客様に呼吸を合わせる。反対にこちらの呼吸に引き込む。またあえて呼吸を無視した演技を投げかける!コミュニケーションにもいろんな形があるんだと学べます。



人との繋がりが希薄な昨今、芝居はとても良い学習になるのでは??

必修科目に演劇があっても良いんじゃないでしょうか。ちょっと文部科学省に掛け合ってみたい案件です!

呼吸一つとってもいろんな意味のあるものです。

基礎稽古ではそう言った基礎的な事柄の理解を深めていきたいなと思っております。



稽古場見学ウェルカムです♪

ぜひいらしてくださいね!

座長

横山銀芽


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